雇われることが常識の時代から、雇われない新しい働き方の時代へ
「マイナビ2021年版 独立・開業に対する意識調査」を全国20代〜60代の男女18,905人を対象に実施したところ、独立起業に興味があると答えた人はなんと43.9%にも達しました。
「独立・開業に興味を持ったきっかけは?」という質問では、1位「収入を増やしたい」次いで「やりたいことがある」「自分の能力を試したい」との回答でした。
「独立・開業をするときに何を一番重視しますか?」という質問では、1位が「自分のペースで働ける・自分の時間を持てること」次いで「生涯に渡って働けること」「人間関係のストレスがなく働けること」という回答でした。
多くのサラリーマンやOLなど雇用されている人たちが、独立・開業に興味を持っていることがわかります。しかしながら、独立・開業経験者の方からは「現実そんなに甘くない」という回答が返ってくるでしょう。
◾️第1の働き方
安定した収入を得られる対価として自分の時間と労力を費やす就職
従業員(正社員・契約社員・派遣社員・パート・アルバイト)
◾️第2の働き方
やりたいことができて高収入の可能性もあるがリスクと責任も大きい独立・開業
雇用主(代表取締役・個人事業主)
就職、独立・開業に次ぐ
◾️第3の働き方
自分に必要な分だけの収入を稼ぎ、同時に自分の時間もちゃんと持てる働き方。NFCに所属してフリーランスとして働くことを提案します。
安定してお仕事のオファーがあり、スキルアップすることで報酬もアップします。時間給ではなく成果報酬なので時間に縛られることはありません。各種事務手続き、確定申告やインボイスもNFCが完全サポートで安心です。